【ワンピース954話考察】カイドウとビッグマムの同盟！｜一時的なもの？

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いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース954話でまさかの同盟締結となっていたカイドウとビッグマムの四皇同士の同盟の意味や真意についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース954話考察】カイドウとビッグマムの同盟！｜一体何があったのか！？

ONE PIECE 954話ラストにて描かれた衝撃の展開！

カイドウ、ビッグマムの四皇同士による海賊同盟の誕生！

今回は、全世界を揺るがすビッグニュースであるこの事について妄想たっぷりに考察してみます！

ついさっきまで決闘していたはずのカイドウとビッグマムが突然、同盟！？

なんとも意外というか予想していたというか、治るべくして治まってしまったような感じさえしますが、一体何があったのか妄想してみます！

おそらく、まず二人は明らかに殺意を持って決闘を始めたと思えます。

そうでないと、面白くないからです。

二人はかつて仲間であったはずですが、若い頃からやりあっていたと考えられ、また、二人は共にお互いの息の根を完全に止めることができないと知っているというか、わかっていると思うのです。

故に、お互い本気で殺し合いという遊びに興じる事ができるのです。

他が相手では殺し合いにはなり得ませんからね…

で、まあ本気でやりあうわけですから、疲れますよね？

で、しんどいし喉が渇いたから『一杯やるぞ～！』ってな展開になる（笑）

で、何だかんだで元仲間であり、久々の再会であるわけですから、話は弾みますな。

殊にお互い恨み積年の『麦わら』については意気投合するかも知れませんが…

まあ、そんなこんなで仲良くやろうやということになって同盟誕生というのがざっとした流れてはないかと思えます。