【ワンピース954話考察】天羽々斬と閻魔の役割|天羽々斬はオロチを?閻魔はカイドウを?
天羽々斬はオロチを?閻魔はカイドウを?
おでん様は大刀二刀流の剣士であり、天羽々斬と閻魔を愛刀にしていたようです。
しかしその二刀、天羽々斬はモモの助に、閻魔は日和に託されました。
これは二刀共々モモと日和の役割をも暗示しているのかも知れません。
要するに、モモの助は天羽々斬で大蛇即ちオロチを、日和は閻魔でカイドウを斬るという展開になるのでは?
しかし、モモにしても日和にしても実際にそんな実力はないはずです。
ですから、二人の代わりをする剣士が必要となりますな。
まあ、日和はゾロに閻魔を譲ると言っているので、日和の代わりはゾロである可能性大。
ではモモの代わりに天羽々斬を振るうのは一体誰?という事になります。
甲塚はその人物はまだ登場していないような気がします。
もしかしたら、赤鞘最後の男、傳ジローであるのかもしれない!
傳ジローは未だ生きてるのか死んでるのかすらわからず、だれも心当たりがないようです。
もしかしたら、読者の想像をはるか超えた大物であるのかも知れない!
またはしのぶのジュクジュクの能力でモモが大人になったりするのか?
個人的にそれは無しにしてほしいんですけど(笑)