パンゲア城の幻の部屋の正体|冷凍保管庫の可能性は?
冷凍保管庫の可能性は?
イム様が巨大な麦わら帽子を保管している地下の冷凍保管庫…
イム様は鍵を持って単独で冷凍保管庫に入っていましたが、おそらくあそこに入る鍵はイム様本人が所有していて、おそらく五老星もイム様の許可無しに入れないようになっているのではないかと思います。
個人的には花の間から直接繋がっているようや秘密の通路を通って地下に降りていけるのではないかと思いますが、イム様はもしかしたら周りに全く気づかれる事なく移動する事もできるのではないかと思います。
800年間その存在がバレずに来たわけですからイム様がそんな力を持っていて全く不思議じゃないと思いますが、そうだとしたら、イム様はそこにあるものを無いものにできるような能力を持っていたりするのかも?
そういう能力により、イム様は自分の存在や生活空間、また冷凍保管庫の存在も隠しているのではないかとも思いますが、やはりそれは常に万全のというわけではなく、何か効果が弱まるような事があるのでしょう…
結局、幻の部屋を見てしまった者達は単純に運が悪かったという事になるんじゃないかと思うのですが、そういう事になるならイム様は地下で生活してくれた方がイム様自身安全ですし衛兵達も安全なわけですが、やはりイム様はそんな事は意に介さず、見てはならないものを見てしまった衛兵は不運という二文字で済ましてしまうんでしょうね…
しかし、幻の部屋の正体についてはもう一つ可能性があるのではないかと思います…