【ONEPIECE953話考察】河松の強さと優しさ|底無しの優しさ

底無しの優しさ
河松の優しさは底無しだと言って良いでしょう。
その優しさの根源には、おそらく光月トキ様の存在が影響しているのでは?
河松はトキ様から日和を守り、光月の血を未来に繋ぐ重責を与えられていました。
しかし、それは成り行き的な事もあったのでしょうが、酒天丸や傳ジローも生き残っていて、日和を託すのに他の選択肢もあったはずであり、わざわざ河松を選んだのは、やはり河松の優しさからであると感じます。
日和も元々河松に懐いていたのかも知れない。
また、河松は狛狐ながらも命がけで墓守を続けていたオニ丸を放っておけずに、しばらく行動を共にしていたようです。
それもまた河松の優しさでしょう。
甲塚的には、河松は河童ですが、もし河童という種族が現在滅びかけており、河松が最後の河童だったとしたら…
また、河童はミンク族であるイヌアラシやネコマムシのような異形として忌み嫌われていた可能性もあります。
しかし、光月おでん様とトキ様ならば、河松の異形を気にせずに、むしろ保護する側に回るはずで、河松はトキ様と関わりが深かったようにも思えます。
トキ様から深い愛情を与えられ、河松は人間社会の中で立派な侍として生きる力を身につけたのかも知れない。