【ONEPIECE953話考察】霜月牛マルと霜月家|霜月家について
霜月家について
霜月家といえば、次期将軍候補とまで呼ばれていた白舞の大名『霜月康イエ』が真っ先に浮かびますな。
そして今回、牛マルが鈴後の大名だったという事で、霜月家はワノ国の六つの郷のうち二つを領地としていた事になりますが、同じ姓ながら両者に血縁があるのかは不明ですな。
イメージ的に少なくとも親戚という認識を持ってしまいますが…
また、光月おでん様が九里の大名だったことを考えると三つの郷の大名が判明し、また花の都は光月スキヤキが治めていたはずですから、残る兎丼と希美の大名が気になるところです。
もしかすると、本来花の都以外は全て霜月家が治めていたんじゃないかなあとも思えますが…
甲塚は希美の大名は黒炭家だったんじゃないかとも思えるんですよね…