ONEPIECE952話考察河松と牛鬼丸とリューマの関係|ゾロとの関係はどうなる?
ゾロとの関係はどうなる?
河松は『会いたい人物がいるから』という理由で鈴後を訪れたはずですが、日和との再会は明らかに偶然であり、やはり会いに行ったのは牛鬼丸だと考えるのが妥当でしょう。
そうなると、河松は牛鬼丸が鈴後にいることを知っていたということになります。
13年前、河松が兎丼に収監されるより以前から、牛鬼丸が鈴後にらいたのなら引っかからないんですが、もしそれ以降から鈴後に住み着いたのなら、もしかしたら河松がそれを命じたのかも知れない…
そんな可能性も考えられる中、今鈴後にてゾロ、日和、牛鬼丸、河松が顔を揃える事になった原因が秋水であると言っても過言ではないシチュエーションにあると甲塚には感じられ、リューマの半身とも言える秋水が結んだ縁であるなら、やはりゾロはリューマの生まれ変わりであるとか子孫であるとかロマンチックな展開を期待してしまいますな!
河松は今は光月家の家臣なので無いと思いますが、牛鬼丸がゾロの家臣になる可能性は十分に考えられるかと思います!
まとめ
おそらくワノ国編の本当のクライマックスは討ち入り後にあるかと思われます。
それはワノ国の過去、つまりリューマの生きた時代が大きく関係してくるのではないか?
ゾロは牛鬼丸を引き連れて誰と戦う事になるのか?
ワノ国勢のラスボスはオロチではなく狂死郎臭くなってきたのかな?
この記事でのご紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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