革命軍はコブラ王殺害の真相の暴露はしないのか？｜革命軍による世界政府の闇の暴露
革命軍による世界政府の闇の暴露
過去にイム様は『マザーフレイム』の第二射のターゲットを革命軍本拠地カマバッカ王国にと決めているんじゃないかと書かせて頂きましたが、仮にそれを事前に察知できたとしたら、大ピンチを暴露できるチャンスに変えられる可能性もあると思います。
ドラゴンとイワンコフは、今まで持っていたのに使わず急に使ったのは何故だと話していましたが、普通に考えたなら自分達に対して使用される可能性を想定するでしょう…
また、使用に際する予兆もサボは見ているわけですから、仮に突然そのような予兆があったとして、事前の覚悟があれば避難は容易でしょうしね…
実際に使っているところ、また、世界中から尊敬され人気があるベガパンクが世界政府に抹殺されそうになり、その理由が空白の100年の研究をしたという理由であろうとも、世界政府が古代兵器を保有し、使ったというのは大問題になるはず…
革命軍は世界政府が隠蔽したり情報操作した事件の真相も多く知っているでしょう…
くまとボニー親子またソルベ王国の件もその一つでしょうしね…
革命軍が今以上に味方を増やすには誰もが納得する大義名分が必要でしょうし、ドラゴンはいつか世界に向けて何かメッセージを発信すると思いますが、それにはモルガンズの協力もあった方がいいですし、ドラゴンが世界政府の闇を暴露して世界に天竜人達の専横の是非を問いかける…
そういう事が近々あるかも知れないなと思っています！
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました！
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