ゴッドバレー島は何故消えるのか?|資源豊富な特殊な島?
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この記事ではゴッドバレー島が消えた理由についての考察を
- ゴッドバレー島は何故消えるのか?|資源豊富な非加盟国
- ゴッドバレー島は何故消えるのか?|海楼石の産地?海に還った?
- ゴッドバレー島は何故消えるのか?|正体は古代兵器ウラヌス?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ゴッドバレー島は何故消えるのか?|資源豊富な非加盟国
ゴッドバレー島は何故消えるのか?〜資源豊富な特殊な島?〜
第1095話では、ゴッドバレー島が西の海に存在した国だった事が明らかになりましたが、その島はこの後、消えてしまうんですよね…
その理由とは?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
資源豊富な非加盟国
38年前まで西の海に存在したゴッドバレー島にはゴッドバレー王国という国が存在した…
ゴッドバレー王国は非加盟国ながらも資源豊富で、おそらく裕福な国だったんじゃないかと思いますが、その豊富な資源に目をつけ欲した天竜人達による3年に1度の『先住民一掃大会』の開催地にされてしまった…
非加盟国には人権なしというアラマキのセリフがそのまま当てはまるような扱いを受けているわけですが、これは完全に『侵略』ですよね…
天竜人達は先住民一掃大会という名目の侵略行為によって徐々に勢力を拡大させてきたのではないかと思いますが、まさにやりたい放題ですよね…
ゴッドバレー王国の王は自分には従う義理もない天竜人達を止めようとして有無を言わさずガーリング聖に斬られてしまいましたが、真っ先に国王を斬るというのは、まさに人権無しという感じで、天竜人達の異常性を改めて実感させられますが、斬られた王はゴッドバレー王国最後の王になってしまうんですね…
島は…国が滅びてしまうだけでなく、島自体がなくなってしまういう最悪の形になってしまうわけですが、一体何故消えてしまうのでしょうか?
資源豊富という事に繋がるような、何か特殊な性質がある島なんでしょうか?
その資源とは、かつて月の民が求めてやってきた『資源』と同じものなのではないでしょうか?