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ゴッドバレー島は何故消えるのか?|ワンピース1095話以降考察記事

ワンピース考察
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ゴッドバレー島は何故消えるのか?|海楼石の産地?海に還った?

 

海楼石の産地?海に還った?

過去にも少し書かせて頂きましたが、ゴッドバレー島に存在する豊富な資源とは、もしかしたら海楼石ではないかと思っています。

ゴッドバレーは『神の谷』なわけですが、神の谷という名前そのままに、ゴッドバレーにはワノ国の藤山みたいな形の高い山が二つ存在し、おそらくその谷間で資源を発掘しているのではないかと思います。

その資源が海楼石だとしたら…

個人的に月の民が欲して青色の星にやってきたのは海水であり、それを海楼石として固形物にして採取していたんじゃないかとも思っており、そうだとしたら、今の世界にもその名残があっておかしくない…

また、高度な科学を持っていたらしき月の民ならば、当時の青色の星の人々には神に見えたでしょう…

ゴッドバレー島は神が資源を採取していた島であり、もしかしたら、島自体が巨大な海楼石だったりするのではないかとも思います…

今のところ、その影響を受けている能力者は見られないですし、能力を使えず脱力している者が描かれたなら話は変わりますが、可能性はあるかと思いますし、もしかしたら何かの影響で海楼石が溶けた事により島が消えてしまったのではないかとも思いますね…

しかし、やはり過去に書かせて頂いたような古代兵器ウラヌスとの関係も、やはり捨てきれない可能性の一つですね…

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