スポンサーリンク

くまはバッカニア族だった!|ワンピース1095話考察

ワンピース考察
スポンサーリンク
Pocket

くまはバッカニア族だった!|ジョイボーイもバッカニア族だった?

 

ジョイボーイもバッカニア族だった?

聖地マリージョアのパンゲア城内の地下には冷凍保管庫が存在し、そこには巨大な麦わら帽子が保管されていましたよね…

人間には到底合うサイズじゃないですし、巨人族が被るようなものだとしたら、少し小さいように思えます…

しかし、巨人族の血を持つというバッカニア族ならば、ありうるのではないでしょうか?

くまは7メートル近い巨体ですが、くまがバッカニア族の最大サイズではないとしたら、もう少し大きいサイズならば、あの帽子はサイズが合うように思えます。

あの帽子の主は未だ不明ですが、どう考えてもジョイボーイが被っていたものであるという可能性が高いように思いますので、ジョイボーイがバッカニア族であり、あの帽子に合うような体格だったという可能性はあるでしょう…

また、クラップはニカの伝説を知っていたようです。

バッカニア族には『太陽の神ニカ』の伝説が語られており、ジョイボーイが先代のニカの能力者だった事は確定的ですから、そういう風に考えると辻褄は合ってくるような気がしますね…

また、バッカニア族は世界に対して大罪を犯したようですが、それもやはりジョイボーイに繋がってくるのでしょうか?

この記事の紹介は以上になります。

最後までお読み頂き誠に有難うございました!

【その他のワンピース関連記事】

革命軍の戦いは人類が人権を取り戻す戦い!|ワンピース考察

ゴッドバレー事件の真相編スタート?|ワンピース1095話以降考察

サボは海軍大将級の実力!?|ワンピース考察

ギア5強制解除後の老化の意味|ワンピース1095話以降考察

ガーリング聖が『王者』の意味|ワンピース1095話考察

ONEPIECE1095話ネタバレ確定速報!|ゴッドバレー島の若きガーリング聖!

ワンピース1094話ネタバレ!|五老星サターン聖ついに動く!

タイトルとURLをコピーしました