光月家とポーネグリフ|月の壁画もポーネグリフと同じ?
月の壁画もポーネグリフと同じ?
月の文明は、個人的には現代のベガパンクや空白の100年の時代の高度な文明よりも更に高度だったんじゃないかと思うのですが、やはり古代兵器のように月の文明は青色の星に様々な形で文明の痕跡を残していたのではないかと思います。
ワノ国の光月家は月の文明から石を加工する技術を受け継いできたのではないかとも思いますね…
今はもう、その技術のルーツも忘れ去られてしまっているが、もしかしたら空白の100年の時代あたりまではしっかりとその歴史も受け継がれていた…
ワノ国も空白の100年の高度な文明の誕生に一役かっていたのではないかと思います。
また、今回ポーネグリフについて考えていてフッと思ったのですが、月の古代都市ビルカの遺跡に残されている壁画…
あれもポーネグリフと同じものだったりするのではないでしょうか?
地下空洞にあったわけですからキレイに残っていても不思議じゃないですが、あれだけキレイに残っているのはちょっと気になります…
しかし、ポーネグリフと同じものであるなら納得ですよね…
また、文字よりも複雑な絵が描かれているわけですから、ポーネグリフより更に高度な技術が使われているはずですから、あれがポーネグリフのルーツだったりするかも?
また、ポーネグリフには赤い石もあるわけですが、色も塗装されたものとは思えないですから特別に加工されたものなんでしょうね…
ロマンの塊のような壊れぬ書物ポーネグリフ…
その正体が明かされるのはいつなんでしょうね?
この記事の紹介は以上になります。
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