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古代ロボを作ったのは巨船ノアを治せる一族!?|ワンピース1093話以降考察

ワンピース考察
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古代ロボを作ったのは巨船ノアを治せる一族!?|巨船ノアを修理できる一族?

 

巨船ノアを修理できる一族?

魚人島編で魚人島に衝突しそうな巨船ノアをルフィがめちゃくちゃに破壊した後、海王類達は巨船ノアを修理できるのは『あの一族』だけだが、今は時代が変わった…というような話をしていました…

巨船ノアもおそらくは空白の100年の時代に作られたものじゃないかと思いますが、おそらくは木造の船であるにも関わらず、海底一万メートルの水圧と海水による腐食をものともせず朽ちずに現存していますが、それはポーネグリフや古代ロボと通じるものがありますね…

修理できるのだとしたら、それは作る事もできるという事になり、修理できる一族は魚人島民と力を合わせてノアを作った一族だとも言えるのではないでしょうか?

また、海王類達は『あの一族』と呼んでおり、それが『種族』であるのか、何かの種族の特別な部族だったりするのかも気になり、リンリンが言っていた万国にいない三種のうちの歴史の彼方に消えたかも知れないという種族との関係も気になるところですが、少なくとも特別な知識と技術を持つ一族がいたというのは間違いないと思います。

その一族は、巨大な王国の科学分野を担うような存在だったんじゃないかとも思います。

だとしたら、古代ロボを作った存在とノアを作った存在は同一の存在であるという可能性は充分に考えられるでしょう…

海王類達はその一族は滅びたというような認識みたいですが、ルナーリア族に生き残りがおり、また、Dの一族も生き残っていますから、どこかに生き残っている可能性はあるでしょう!

また、もしかしたら、その知識と技術の一部を継承したのが未来国バルジモアであったり、南の海のトリノ王国だったりするんじゃないかと思うんですよね…

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