古代ロボを作ったのは巨船ノアを治せる一族！？｜200年前の事件について
200年前の事件について
古代ロボは200年前に突如、どこからともなく聖地マリージョアに出現、少し街を破壊してエネルギー切れで止まってしまったようですが、それまでどこで何をしていたのかということが気になります…
個人的には、もしかしたら古代ロボを作った一族は200年前まで生き延びていたのではないかと思うんですよね…
それまでどこかに隠れていたものが200年前という中途半端と思える時期に唐突に姿を現したという事を考えると、それまでは生みの親である一族と一緒にいたが、その一族が死に絶えたかして居なくなってしまった…という状況が考えられます。
それまではエネルギーも与えられていたでしょうからね…
その一族が滅びたのは、やはり世界政府が絡んでいて、古代ロボは最後のエネルギーを復讐に使ったのではないかと思うんですよね…
個人的に古代ロボには人格や感情また記憶のようなものがあるように感じられ、最後の最後に
空白の100年から続く恨みを晴らそうとしたのではないかと思えます。
くまと対応するような存在であるように思えますし、そうだとしたら、やはり、くまがそうしたようにルフィ達を助けてくれると思いますしね…
人が乗り込むタイプでもないようですから、自律型であるのは間違いないでしょうし、古代ロボがルフィと対面したなら、ズニーシャと同じようにジョイボーイについて言及するような気がするんですよね…！
古代ロボの復活がどんな意味を持つのか非常に楽しみですし、どれほど強いのかも楽しみで待ちきれないですよね！
この記事の紹介は以上になります。
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