マザーフレイムはどうやって浮いている？｜バルーンか方舟マクシムの技術？
バルーンか方舟マクシムの技術？
過去にも書かせて頂きましたが、廃墟の空島バロン・ターミナルは島雲による空島ではなく大地が浮いているようにも見え、また、島の底には無数のバルーンが見られます。
あのバルーンはツキミ博士が作ったロボット達がからくり島から月に飛ぶのに使っていたバルーンと同じものじゃないかと思います。
あれは月の壁画にも描かれていますし、ワノ国の空舟のルーツもあれじゃないかと思うんですよね…
ですから、ウラヌスもあれを応用して空中浮遊している可能はあるかと思いますね…
底には置いたら地上に攻撃出来ないのでバルーンにぶら下げるという形になるでしょうが、あのバルーンが特殊なものであるのは間違いないですから、巨大な物体を浮かせているのはバルーンである可能性も十分にある…
また、エネルが空島の人々に作らせた方舟マクシム…
あれは白々海から月にまで到達しているわけですから、空中を飛んでいるはずですよね…
その仕組みがどうなっているのかはちゃんと説明されていなかったと思いますが、あれとウラヌスが同じような仕組みである可能性もあるでしょう…
ウラヌスもおそらく宇宙まで上がる事ができるんじゃないかと思いますが…
悪魔の実の能力、反重力装置、バルーン、マクシムと同じ仕組み…
その四つが空中浮遊の正体じゃないかと思いますが、マザーフレイムと呼ばれているものの正体が明らかになる日が待ち遠しいです！
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き誠に有難うございました！
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