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ピカピカの実の能力の真骨頂はレーザーではない?|ワンピース1091話以降考察

ワンピース考察
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ピカピカの実の能力の真骨頂はレーザーではない?|ボルサリーノの分身は最悪?

 

ボルサリーノの分身は最悪?

エッグヘッドでは一目見ただけでは本物と区別がつかないような精巧なホログラム達が存在していますね…

その正体は光であるわけですが、ベガパンクはそのホログラムと触れ合う事ができる光圧グローブというものも発明しているわけですが、あれはもしかしたらボルサリーノのピカピカの実の能力を研究した結果生み出されたものではないかとも思うんですよね…

それと先程の天叢雲剣というボルサリーノの技を合わせて考えてみるに、あくまで個人的なイメージなんですが…

仮にボルサリーノが光を使って質量を持つような分身を作り思うままに操る事ができたとしたら滅茶苦茶怖いですよね?

本体とほぼ同じ威力を持つ技を使える上に倒しても倒しても湧いて出てくるようなものにもなりそうですし、そうなると本体を倒さない限り黄猿軍団を形成して猛威をふるいそうな気がします!

ボルサリーノは単独で島にやってきましたが、彼の強さからしてそれは全く問題にはならずとも、やはり一人でできる事には限界があるでしょうし、ベガパンクがサテライト達を作ったように猫の手も借りたいという感じで、そういう分身を生み出して戦わせている間に自分は目的を果たすとかありそうな気がします…

ホログラムや光圧グローブ、またベガパンクが6体のサテライトを作ったというのは、ボルサリーノの能力を研究した事にルーツになったとかいう形でリンクしているようにも感じられます…

大体クセの強い敵役は能力で分身を作りだし、その分身も本体に近い強さを持っていたりしますから、ボルサリーノもその類の技を使ってきそうな気がするんですよね…

また、普段使っているレーザーも何かの応用で更に力を増しそうな気がするんですよね…

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