ピカピカの実の能力の真骨頂はレーザーではない?|分身?
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この記事ではピカピカの実の能力についての考察を
- ピカピカの実の能力の真骨頂はレーザーではない?|ピカピカの実の能力について
- ピカピカの実の能力の真骨頂はレーザーではない?|ボルサリーノの分身は最悪?
- ピカピカの実の能力の真骨頂はレーザーではない?|能力の覚醒について
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ピカピカの実の能力の真骨頂はレーザーではない?|ピカピカの実の能力について
ピカピカの実の能力の真骨頂はレーザーではない?分身?
第1090話ではボルサリーノと戦桃丸が激突しました!
二人はお互いに手の内を熟知しているでしょうが、何だかボルサリーノの能力にはまだまだ他の特性もあるような気がします…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ピカピカの実の能力について
ボルサリーノはピカピカの実によって光そのものになっているわけですが、そのスピードはやはり光速であるようで、光の特性上のデメリットもあるようですが、まず常人には捉えきれないようなスピードで移動、行動ができるようですが、その速さは重さに繋がり、彼の得意技である蹴りの威力は凄まじいものがあるようです。
光は目眩しにも利用できるようですが、やはりボルサリーノの代名詞とも呼べるレーザーは強力で、着弾点に大爆発を発生させるほどの威力があり、おそらく作中に描かれてきたどんなレーザーよりもボルサリーノのレーザーが最強であろうかと思われます。
また、レーザーは線状のものや弾丸…というか光弾という形でマシンガンのように連射する事もでき、それはメラメラの実の能力者だったエースが指から撃っていた火銃と同じようなものなんでしょう…
また、やはり光になっているわけですからロギアらしく覇気を使えない人間には触れる事すらできない身体をしていますね…
しかし、以前から気になっているのが天叢雲剣という光の剣を作り出して戦う技ですが、光であればビームサーベルのようにはなるでしょうが、不思議な事に普通の剣と打ち合う事ができるようなんですよね…
レイリーとの戦いでそういうシーンがあったと思うのですが、あれはレイリーが覇気によって天叢雲剣を受け止めていただけかも知れないですが、仮に質量を伴うような、実体があるような光の剣を作り出せるのなら、ピカピカの実の能力は、ボルサリーノがこれまでに見せてきた技とは全く毛色が違う側面を持っている可能性が考えられますが、それはもしかしたらエッグヘッドには当たり前のように存在しているホログラムとも関係があるようなものかも知れないとも思います。
もしかしたら、ボルサリーノは分身をつくれたりするんじゃないかと思うんですよね…