セラフィムとルナーリア族のエネルギー源|何かに必要な種族だった?
何かに必要な種族だった?
過去にもルナーリア族は今のセラフィム達のように何者かに生み出された種族ではないかと度々書かせて頂いていますが、そうだとしたら彼らの創造主がルナーリア族にあんな特徴を与えたのは偶然の産物みたいなものではなく、彼らを生み出したのは何かに必要だからであり、また、その役割に必要な特徴を意図的に与えたのだろうと思います。
役割と言うものを考えるに、あれだけ強いわけですから、やはり屈強な兵士としての役割は当然でしょうね…
また、自然界のあらゆる環境で生存可能と言う要素は、あらゆる環境で戦える為…また、あらゆる環境で作業できる為ではないかと思いますね…
かつて月の民は青色の星に資源を求めたようですが、資源を採取するためには人間は地底やら海底やら危険な場所に入ったりしなくてはならなかったりしますし、資源を採取する為にはあらゆる環境で生存可能と言うのは非常に都合がいいですよね…
彼らは名前からしても月の民に作られた種族である可能性が高いと思えますし、背中に翼を持っているのは天使のイメージもありますから、やはり月の民が神であり、ルナーリア族は天使として神に仕えるような存在だったんじゃないかと思えます。
月の民も背中に翼を持っていたようですが、聖書では神は自分の似姿として人間を作ったともいいますし、ルナーリア族はそういう存在であり、それをベースに作られたセラフィム達も熾天使という名前を持っているわけですが、ベガパンクはルナーリア族がどんな種族だったか知っているのかも?
また、聖書では天使は火から作られたとされているようですが、火から作られたなら、やはりエネルギー源は火なのかも知れないですね…
ルナーリア族とセラフィムがもし他の人類のような食事を必要としないなら、便利なようですが気の毒にも思えますよね…
この記事の紹介は以上になります。
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