ワンピース1087話ネタバレ！｜シリュウがガープを不意打ち！
つかまっていた一般人にコビーの救出に成功した報告を受けたガープはここから脱出をするよう指示を出します。
しかしそこに1度ガープに沈められたガープの弟子クザンが再登場。
そしてコビーが一般人がまだ残っていて襲われたと思い虚を突かれた瞬間…。
そこに気がいったのかなんとガープが刺されてしまいます！！
ガープを刺したのは黒ひげ海賊団1番船の船長のシリュウ！！
スケスケの能力で消えて近づいたのでしょうね。
あっという間にガープに殴り倒されてはしまいましたがガープにかなりのダメージを与えた様子です。
ガープにはなんと大将と同等の30億ベリーの賞金もかけられているようで、海賊たちからすれば、ここまでされてただで帰せないまた別の理由もあるようですね。
ピサロのシマシマの実の能力は完全に島と同化しているようですが、分類はパラミシアかロギア、どちらなんでしょうか？
ロギアならアラマキのモリモリの実の能力に似たものというイメージが湧きますが、アラマキは自分自身が森になっていましたから、それを考えるとピサロ自身が島に変身するという形になりそう…
しかし、ピサロはハチノスと一体化している状態で自分の体を島に変身させているわけではないですから、やはりパラミシアになるのかな？
パラミシア系にしても何か別の物と合体したり憑依したりという形の能力は非常に珍しいのではないでしょうか？
また、ピサロは誰からこの能力を奪ったのかというのも気になりますが、個人的にはティーチが倒したという王直から奪ったのではないかと思っています。
王直はシマシマの実の能力によりハチノスを手に入れ、また守ってきた可能性は高いと思いますが、この能力なら島を守るという事については非常に強力な力を発揮するでしょう！
しかしコレ、もしラフテルが普通の島だとしたらピサロはラフテルとも同化できるかも知れない…
仮にそれが可能ならピサロはティーチにとって非常に重要な手駒になるのではないかと思いますね…
バスコのサケサケの実の能力も想像以上に強力みたいですが、一番似合う男がそれを手に入れたと思う反面、一番手に入れたらいけない男が手に入れたのかも知れないですね…！
