神の騎士団と五老星とCP-0の関係|世界を支配する七曜の神々
世界を支配する七曜の神々
仮にガーリング聖が月だとしたら、やはりイム様は日つまり太陽を担当する存在ではないかと思えます。
そうなると、現実世界で我々が使っている曜日を現す七曜が彼らに当てはまってきますよね…
日=ネロナ・イム聖
月=フィガーランド・ガーリング聖
火=マーカス・マーズ聖
水=トップマン・ウォーキュリー聖
木=シェパード・十・ピーター聖
金=イーザンバロン・V・ナス寿郎聖
土=ジェイガルシア・サターン聖
七曜で考えると、こういう順番になってくるわけですが、これがもし彼らの序列を現しているとしたら、ガーリング聖はやはりイム様の次という事になり、五老星よりも立場は上という事になり、それならばガーリング聖が五老星に何の連絡もなくCP-0を動かしたとて、それはまかり通ると思われます。
また、一般の天竜人達にもイム様の存在が伏せられているなら、ガーリング聖はまさに天竜人達の王者とも言えるかと思います。
これは世界は七曜の神々に支配されているという事を現すとともに、それと七曜がからんでいるなら、彼らは毎日を支配しているという事になり、その支配力がより強固なものであるというような印象を持ちます。
また、それには何らか世界の秘密に絡む要素もあるんじゃないかと思うのですが…
おそらく、これから近いうちに五老星とガーリング聖の会話シーンが描かれたりすると思いますが、それはかなり気になりますよね…
ガーリング聖はかなり厳格な人物っぽいですが何事もできるだけ穏便に済まそうとする五老星とはやり方が合わないような気がして、その関係性は面白いものになっているんじゃないかと思っています。
この記事の紹介は以上になります。
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