イム様は革命軍にマザーフレイム使用！？｜報復と抹殺と見せしめ
イム様は革命軍にマザーフレイムを使用！？〜報復と抹殺と見せしめ〜についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
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この記事ではマザーフレイムの次なる標的についての考察を
- イム様は革命軍にマザーフレイム使用！？｜準備に時間がかかる理由について
- イム様は革命軍にマザーフレイム使用！？｜報復と抹殺と見せしめ
- イム様は革命軍にマザーフレイム使用！？｜仮に革命軍が全滅したなら…？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
イム様は革命軍にマザーフレイム使用！？｜準備に時間がかかる理由について
イム様は革命軍にマザーフレイムを使うのか？〜報復と抹殺と見せしめ〜
イム様はルルシア王国をマザーフレイムの試用実験場にしたわけですが、雰囲気的に本番はちかいような気がします…！
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
準備に時間がかかる理由について
イム様はベガパンクが作ったというマザーフレイムの試用実験の対象をルルシア王国に設定し実際に使用して焦土を化したわけですが、なぜルルシア王国にしたのかについては『近い』と言っていました。
あの会話の当時はまだルルシア王国のセキ王とコマネ王女が帰国しておらず反乱はまだ起こっていなかったようですが、反乱の兆候はあると言う状態だったようですからイム様はそれも加味してルルシア王国は『いらないもの』と判断したという可能性は高いと思いますが、やはり『近い』は非常に気になり、ルルシア王国は第二射つまり本番と言える使用の為の予行演習だった可能性が高いように思います。
そこで気になるのがサターン聖が、然るべき準備が必要な為少し時間が欲しいと言っていた事です。
五老星達の会話からするにマザーフレイムはまだ『本物』であるか分からず、使ってみなれば判断がつかないという段階だったようですから準備に時間がかかるのは分かりますが、個人的にはやはり必要なエネルギーの充填に時間がかかるのではないかと思います。
個人的にマザーフレイムは古代兵器ウラヌスのコピーみたいなものだろうと思っているのが五老星達はいずれその力が自在に扱えたら…と言っていますから、おそらくは古代兵器ウラヌスとは動力源が違い、別のエネルギーでもって動かしているが、そのエネルギーを集めるのに時間がかかるという事なんじゃないかと考えています。
そのエネルギーの正体は、やはり火力ではないかと思っているのですが、あれだけ巨大な物体を浮遊させ更に一瞬で国一つ滅ぼす破壊力があるわけですから膨大な火力が必要でしょうね…
その為、おそらく第二射は少し時間がかかるかと思いますが、やはり次なる標的は過去にも書かせて頂いたように革命軍本拠地・カマバッカ王国である可能性は高いと思います！
また、準備が整い次第すぐに第二射が行われる可能性も高いと思います…
革命軍は今、非常に危険な状況に置かれていると思うのですが…？
