マザーフレイム、サターン聖、ベガパンクとツキミ博士|ベガパンクが代わりを務めた?
ベガパンクが代わりを務めた?
ベガパンクもバルジモア出身であるわけですが
、国を出てMADSという組織に入っていましたね…
仮にツキミ博士がバルジモアの王であって、大昔に世界政府と揉めて失踪したなら、もしかしならベガパンクを代わりの王にするというような話が持ち上がったとか…?
ベガパンクはバルジモアの人々からかなり好かれていたようですし、仮に王が不在だったならあり得た話ではないかと思います。
しかし、ベガパンクはそれが嫌で同じように失踪し、その頭脳を買われてル・フェルドがスポンサーになったのではないかとも思います。
自由に発明や研究をしたいなら、王になど絶対になりたくないと思いますしね…
しかし、結局は世界政府に雇われる事になってしまって様々な研究発明をしてきたわけですが
、ついにはマザーフレイムまでを作ってしまい結果的にツキミ博士の代わりを果たす事になってしまったとか…
マザーフレイムは世界政府にとって非常に重要なものであるようですから、おそらくその完成やその動力の解明や実用化なんかは数百年来の悲願なんじゃないかと思いますし、もしかしたらマザーフレイムはバルジモアで建造されたりしたのかも?
あの極寒の冬島なら外部からの来訪は少なそうですし、あり得るのではないかと思います。
そのように、サターン聖、ベガパンク、ツキミ博士またマザーフレイムがバルジモアで繋がってくるなら面白いのではないかと思います!
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
イム様は革命軍にマザーフレイム使用!?|ワンピース1087話以降考察