シャンクスのニカとゴムゴムの実の正体の情報源は|情報源はハグワール・D・サウロ?
情報源はハグワール・D・サウロ?
オハラのバスターコールを生き残っていたハグワール・D・サウロはエルバフに潜伏しているようですね…
サウロはエルバフが回収したオハラの文献をベガパンクが閲覧するのに関係していたようですから、おそらくベガパンクがそれを閲覧して今唱えている空白の100年の仮説を共有している可能性も高い…
ベガパンクはルフィが変身したニカの姿を見て白い戦士が現れたのかと言っていましたからサウロと仮説を共有しているならサウロもニカについて知識があるはずですし、ベガパンクもゴムゴムの実の正体を知っていたからルフィが変身した姿をニカの姿だと確信できたんじゃないかと思いますので、それもサウロと共有している可能性は高いと思います。
また、シャンクスはエルバフにいた少年に非常に慕われていましたし、おそらくかなり以前から交流があったものと思えます。
サウロは22年前のオハラ事件からずっとエルバフにいるようですから、13年前以前から既にシャンクスとサウロには交流があり、シャンクスはニカとゴムゴムの実について聞かされていた可能性もあるでしょう…
サウロは今、おそらくエルバフで考古学者として活動しているのではないかと思うのですが、サウロがそれをシャンクスに教えたなら、サウロはシャンクスこそがジョイボーイの再来だと考えたのかも知れないですね…
他にもまだ情報源はあるかも知れないですが、シャンクスが誰から情報を得たのか非常に気になりますよね!
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
マザーフレイムの正体はゴッドバレー島!?|ワンピース1087話以降考察
ティーチの人の夢は終わらねェ発言とDの意味|ワンピース最終章考察
ドール中将とパンクハザードの子供達|ワンピース106巻SBS考察