戦桃丸とベガパンクの出会い判明!|出生とガードの堅さについて
出生とガードの堅さについて
戦桃丸の出生には過去にも色々と書かせて頂いていますが、個人的にはやはりルーツはワノ国にあるんじゃないかと思います。
55年前にワノ国から飛び出した霜月コウ三郎達は東の海に到達しているようですが、どうやら全員ではなく途中で命を落としたか海軍に捕まったか自ら船を降りた者達がいた様子…
その子孫達が各地でその場に居着き子供を残していたりしても不思議ではないと思います。
戦桃丸は身体も大きいですし、ワノ国の人間の子供とか孫だという可能性はありうると思いますね…
また、覇気操作も流桜の概念に基づくものであるように感じられますが、それももしかしたら父親なり祖父から叩き込まれたものである可能性もあるでしょう…
まあ、ベガパンクに雇われた後に海軍将校…ボルサリーノあたりから習ったとも考えられますけどね…
また、乱暴者だったという戦桃丸は今はボディガードとしては超一流となり、更に口の堅さも超一流みたいですが、何故そんなに堅い男になったのか?
それもやはりワノ国の侍達が持っている忠義と孝行の精神性を叩き込まれていたのかも?
もしかしたら両親を失った悲しみとか、実は村人達のせいで両親が命を落としたとかいう事があり、それで村人達に乱暴していたりしたのかも知れないなと思います。
そういえば錦えもんも孤児として育ち昔はめちゃくちゃ悪い奴だったのが、おでん様に拾われて今があるわけで、戦桃丸もやはり同じ何でしょうかね?
だったら、単純にベガパンクに対して大恩を感じていてボディガードとして自分を磨いた結果、口まで堅くなったという事なんでしょうかね?
戦桃丸はベガパンクがポーネグリフの研究をしていた事くらいは知っているでしょうし…
しかし、戦桃丸はエッグヘッド編以降どうなるのでしょうか?