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ブルックがセラフィムの天敵となる可能性|ワンピース最終章考察

ワンピース考察
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ブルックがセラフィムの天敵となる可能性|背中の炎が消えるもう一つの条件?

 

背中の炎が消えるもう一つの条件?

ルナーリア族は背中の炎が燃えている時にはどんな攻撃もダメージにならないほどに頑丈なわけですが、高速移動する際には背中の炎は消えて鉄壁の防御力は著しく低下してしまう…

ルフィは今、エッグヘッドでS・ベアと戦い背中の炎を消そうとしていますが、それが果たせるかは分からないという状況ですね…

ゾロも意図的にキングの炎を消す事はできなかったわけですが、個人的にはルフィのガトリング技による風圧が炎に何らかの影響を与える可能性があるんじゃないかと思っているのですが、おそらく他者が意図的にセラフィムの炎を消そうとするのは不可能と言えるような事なんじゃないかと思います。

しかし、仮にセラフィム達が眠ったとしたらそれでも炎は燃え続けているのでしょうか?

あの炎が自律機能みたいなものなら眠っていても燃え続けている可能性はあるかと思いますが、そうでなければ高速移動する以外にも消える瞬間はあるはず…
眠っている時には肉体は必要ない行動はとらないでしょうからね…

自律機能でなければブルックはセラフィムの天敵となり得る可能性を秘めているのではないかと思います!

また、悪魔の実の能力を持っているのですから、海楼石も効果がありそうですよね…

海楼石により弱体化すれば炎も消えてしまうような気がしますが、それなら既にベガパンク達が使っているのかな?

ルナーリア族の身体のルールはまだ完全に解明されているわけではないでしょうから、意外なところに弱点があるのではないかと思いますね!

この記事の紹介は以上になります。

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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