ガーリング聖とゴッドバレー事件|一応、本当に活躍はしているのでは?
一応、本当に活躍はしているのでは?
ガーリング聖の雰囲気は強者のそれだと見受けますので、やはり強いと思います。
ロックスはガープとロジャーがタッグを組んではじめて倒せたわけですから強すぎただけだと思いますが、それを一つ感じさせるのが白ひげとシャンクスの会話シーン…
エースがティーチ討伐に出たのを止めろというシャンクスと白ひげの会話の中で白ひげはシャンクスの顔を見ると『あいつ』につけられた傷が疼くと言っていました…
あの当時はロジャーの事を言っていると思えましたが、シャンクスがガーリング聖の息子だという可能性があると思われる今、『あいつ』がガーリング聖をさしている可能性もありうると思えるんですよね…
だとすると、白ひげはシャンクスの素性を知っている可能性もあるわけですし、シャンクスもそれを自覚している事になりますし、白ひげもゴッドバレー事件の当事者だった事になりますよね…
白ひげがゴッドバレー事件の当事者であるならガーリング聖と戦ったという可能性も考えられガーリング聖が白ひげに忘れられない傷をつけた可能性もある…
白ひげは胸に数個の傷がありましたが、その一つでもガーリング聖がつけたものなら、やはりガーリング聖は覇王色を纏える一握りの強者クラスの実力を持っている事になりますし、同時にガーリング聖がロックスを倒せていないという事になり、やはりロックスは化け物だったと感じますが…
ゴッドバレー事件の真相が明らかにされる日が非常に楽しみですね!
この記事の紹介は以上になります。
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
【その他のワンピース関連記事】
藤虎イッショウの奴隷達を逃した罪は問われる?|ワンピース1087話以降考察
ニカの『腕力』は民衆の『願望』の力!?|ワンピース最終章考察