マルコの不死鳥の炎が特殊な意味｜不死鳥の弱点について
不死鳥の弱点について
不死鳥の能力については過去にも色々と書かせて頂いていますが、不死鳥の治癒能力や攻撃について今は今回書かせて頂いたように様に考えています。
しかし、気になるのはリンリンとの戦いの最中にペロスペローが乱入し、マルコがリンリンに捕まった際にペロスペローが弓でマルコを狙った際にマルコがヤバイなと焦っていた事…
黄猿のレーザーすらダメージにはならない不死鳥なのに、弓の一撃など全く問題にならないはずですが、あの時のマルコは本当に焦っていたように感じられます…
過去には、人間に捕まると神通力とか超能力と呼べる不思議な力を一時的に無くしてしまうというような弱点があるんじゃないかと書かせて頂いていますが、神的存在が人間の手に落ちた時にその価値を失ってしまうというような話はありますから、マルコの不死鳥も人間に捕まる事で不死性を無くしてしまうという可能性はあると思うんですよね…
海楼石によっても能力は封じられるわけですが、やはり不死鳥は自由であるがゆえに神的存在だろうと思いますから、個人的にはリンリンに捕まって自由を奪われた状態では本当に危なかったんじゃないかと思いますね…
いつか説明があるのかもしれないですが、個人的には不死に近い能力である不死鳥の能力にも弱点は必要でしょうから、そんな要素を付加したんじゃないかと考えています！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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