ビビとワポルとモルガンズを守るのは闇の世界の帝王達!?|神の騎士団のような隠し玉?
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この記事ではビビとワポルまたモルガンズの今後についての考察としてビビとワポルとモルガンズを守るのは闇の世界の帝王達なのではないかという事についてを、
- ビビとワポルとモルガンズを守るのは闇の世界の帝王達!?|エイギス王国について
- ビビとワポルとモルガンズを守るのは闇の世界の帝王達!?|闇の世界の帝王達
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以上の項目に沿ってご紹介しております。
ビビとワポルとモルガンズを守るのは闇の世界の帝王達!?|エイギス王国について
ビビとワポルとモルガンズを守るのは闇の世界の帝王達?
第1086話ではビビとワポルがモルガンズのもとで匿われる事になる経緯が少し描かれていましたが、今後どうなっていくのか?
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
エイギス王国について
ビビとワポルは世界政府の魔の手から逃れる為にエイギス王国の船に密航し、そこからモルガンズに連絡して匿ってもらう手筈を整えたわけですが、それはモルガンズが世界会議に関する取材としてエイギス王国の船と合流するから、そのタイミングでモルガンズの世界経済新聞本社に乗り込めというものでした…
それが成功したからビビとワポルは一応安全なで落ち着く事ができたわけですが、エイギス王国では反乱が起こっていたようですね…!
あのタイミングでの反乱でしたから、エイギス王国も8カ国革命の一国だと言う事なんでしょうが、仮にモルガンズに回収されていなかったとしたら、かなり面倒な事になっていたかも?
サボは8か革命の各国で炎帝と呼ばれ英雄視されているようですが、やはりドラゴン達が言っていたようにコブラ王は名君であるのに世界的にはそれが伝わっていなかったようですから、もしビビ達がエイギス王国に辿り着いてしまっていたら、ワポルはさておきビビがコブラ王の娘としてどんな目に遭わされていたかとヒヤリとするものを感じます…!
エイギス王国はおそらくイギリスをモチーフにした国だと思いますが、イギリスではピューリタン革命とか名誉革命という革命が起こっていますし、タジン王国でも反乱が起こっていますが、タジン王国はモロッコがモチーフだと思いますがモロッコはフランスの植民地から独立したという歴史がありますし、ルルシア王国はルーマニアがモチーフだと思いますがルーマニアでも革命が起こっていますから、8か国革命の国々は現実世界の歴史をモチーフにしたものだろうと思います。
脱線しましたが、ビビ達にはそんな革命に巻き込まれる可能性もあったわけですが、天の意思に守られるかのようにそれを回避できていますね…
これからビビとワポルを情報元としてモルガンズがビッグニュースを発信する事になると思いますが、それだけにモルガンズ達は更に危険な立場になるかと思いますが、いつまでも世界政府の魔の手から逃げられるものではないのではないかと思います…