【ワンピース考察】イム様の目が赤い事について｜鷹の目象主と色が違う理由は？

【ワンピース考察】イム様の目が赤い事についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース考察としてアニメ版ONE PIECE889話で登場したイム様の目が赤かった事から、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

【ワンピース考察】イム様の目が赤い事について｜鷹の目と象主とイム様

アニメ版ONE PIECE889話にて、ついに真の世界最高権力者と思われるイム様が登場しましたね！

甲塚はイム様についてはかなりの数の記事を書いていますが、イム様といえば気になるのが特徴的な三重丸のような瞳…

アニメ版ではその色が赤く描かれていました。

今回はそれを受けて、改めて妄想たっぷりに考察してみたいと思います。

イム様の瞳とよく似ていると言われているのが七武海鷹の目のミホークの瞳とゾウ編に登場した象主の瞳です。

三重丸のように見える特徴的な瞳はどう見ても何か特別な能力を秘めているか、特別な種族であることの証であるように思えます。

しかし、デザインというか見た目には酷似していても、三者ともに色が違いますね。

イム様は赤

ミホークは金色

象主はエメラルド色

同じように見える瞳ですが、色が違うということには何か大きな意味があるはずです。

甲塚的には、この三色の瞳はONE PIECE考察の基礎とも言える『3の法則』に当てはまるものではないかと考えます。

3の法則とは、覇気が3色であったり、世界3大勢力であったり、悪魔の実の能力も3種であるなど、ONE PIECEには3で区分される要素が多いというやつです。