カラスの声が小さい理由|過去は囚人だった
カラスの声が小さい理由は?過去は囚人だった?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では革命軍カラスの考察として彼の特徴についての見解を
- カラスの声が小さい理由|ススススの実の能力について
- カラスの声が小さい理由|過去に囚人だった可能性あり?
- カラスの声が小さい理由|声が小さい理由は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
カラスの声が小さい理由|ススススの実の能力について
カラスの声が小さい理由は?過去は囚人だった?
聖地マリージョアでの作戦で大活躍を見せた革命軍北軍軍隊長カラス!
彼には気になる要素が色々とありますよね…
今回はカラスについて色々と書かせて頂きます!
ススススの実の能力について
カラスの悪魔の実の能力はススススの実の能力であると判明したわけですが、分類はパラミシア系でしょうね…
身体が煤そのものになり、また煤を生み出し様々に操る事ができるというのはカタクリのモチモチの実の能力とよく似た要素であるわけですが、煤で鴉を生み出して操る事ができるというのはクラッカーがビスビスの実の能力で強力なビスケット兵をほぼ無限に生み出す事ができるという要素に似ています。
個人的にはロギアとパラミシアの要素を併せ持つような、これまでに登場した能力の中でもかなりハイレベルなんじゃないかと思っているのですが、煤ですから本質的には強力とは言えないものであるのは明白で、おそらくカラスの鍛錬と工夫とセンスがあそこまで多彩で強力な能力にしているのでしょう…
注目したいのは『方尖煤(オベリスス)』という技ですが、エジプトの遺跡にあるようなオベリスクみたいな形にした煤の塊を地面から発生させて敵を攻撃する技ですが、過去にも少し書かせて頂きましたように、あのオベリスクは書道で使う硯で擦って使う固形の墨のイメージであろうかと思います。
それを武装色の覇気で更に硬質化したものと思われますが、アレができるなら攻撃のバリエーションはかなり豊富になってくるでしょうね…
鴉というオベリスクより複雑な形のものをまるで生きているように動かせるわけですから、あくまで煤の塊になるでしょうが、おそらくは大概の武器も作り出す事ができるでしょう!
また、カラスはロギアみたいに攻撃を回避する必要は無いものと思いますが、回避方法はカタクリの回避方法に似ていて、攻撃を受ける直前に全身を煤にして四散するような形で回避しているんじゃないかと思いますから、おそらく覇気使いにでも通用するものであり、カラスに打撃を与えようとするなら、カラスの反射速度の上を行く攻撃スピードが必要ではないかと思いますが、ローのシャンブルズが効かないくらいのリンリンやカイドウ級の覇気には無力になったりするかも?
仮に捕まってしまったならアウトになりそうな気がします…
彼は不気味な外見に反して非常に正義感が強く、またキレやすい性格であるようですが、彼が革命軍に入った理由はどんなものなんでしょうか?