リンドバーグの発明武器はエレクトロが動力源！？｜発明家になった経緯は？

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この記事では革命軍リンドバーグの考察として彼の発明武器に対する見解についてを

以上の項目に沿ってご紹介しております。

リンドバーグの発明武器はエレクトロが動力源！？｜ミンク族でありながら発明家

甲塚

革命軍南軍軍隊長リンドバーグはミンク族でありながら剣や槍、また体術ではなく自作の発明武器を使って戦っていますね！

今回はリンドバーグについて色々と書かせて頂きます！

リンドバーグはミンク族でありモコモ公国出身なわけですが、ミンク族は『戦獣民族』と言われている戦闘民族であり、男女問わず幼い頃から戦士としての訓練を受けているようです。

全てが戦士としての才能があるわけではないようですが、人間よりも遥かに身体能力が高くエレクトロという特殊能力と、スーロンという本性も持っている…

それなのにリンドバーグは発明家キャラですよね…

ミンク族なら肉体を使って戦う方が強いように思います。
リンドバーグはネコのミンクですが、同じネコのミンクであるネコマムシははイヌアラシとともに百獣海賊団最高幹部の一人、旱害のジャックより実力が上でしたから、そこまでとはいわずともネコのミンクは強いはず…

彼が発明武器を使うのは発明家としてのプライドが理由なんじゃないかと思いますが、彼はレーザー兵器まで自作しているわけですから、かなりのレベルの発明家…

モコモ公国にはそんな知識を学ぶ場所など無かったと思いますが、個人的にはズニージャの水浴びによって打ち上げられた海水に混じってモコモ公国に何かの機械がもたらされ、リンドバーグはそれに興味を持ち、国を出て科学を学んだんじゃないかと思います。

もしかしたら、ペドロのノックス探検隊の仲間の一人であり科学に興味を持って船を降りたのかも知れないですが…

モコモ公国は明らかに機械文明ではないですからリンドバーグは祖国の発展を志したんじゃないかとも思います。

また、もしかしたらミンク族の特殊能力であるエレクトロを有効利用しようとしているんじゃないかと思います！