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フィガーランド家は20の王国のリーダーだった?|ワンピース1084話以降考察

ワンピース考察
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フィガーランド家は20の王国のリーダーだった?|フィガーランド家はあの国の王族だった?

 

フィガーランド家はあの国の王族だった?

フィガーランド家が20の王国の一角だったとしたら、今も地上に存在するどこかの王国の王族だったはずですよね…

これは個人的な直感なんですが、もしかしたらフィガーランド家は東の海の『ゴア王国』の王族だったんじゃないかと思うんですよね…

シャンクスは12年前くらいに東の海のフーシャ村を拠点にしていて、そこでルフィと出会ったわけですが、フーシャ村はゴア王国の辺境であり、シャンクスがあそこを拠点にしていたのは偶然ではなかったんじゃないかとも思います。

ゴア王国は海軍の英雄ガープ、革命軍のリーダーであるドラゴンとNo.2であるサボ、また四皇となったルフィを輩出していて、ロジャーの息子エースが育った国でもあり、何か特別な風土があるとしか思えないくらいに大物ばかりを排出しています。

それについてはモルガンズも注目していましたが、何か特別な国であるという可能性は高いように思います。

個人的には以前から20の王国の一角だろうと考えているのですが、フィガーランド家と言う存在が出てきて、フィガーランド家が天竜人の一氏族であるのなら、元々はゴア王国の王族だったんじゃないだろうかと直感で思えたんですよね…

今は最弱の海と呼ばれる東の海ですが、空白の100年の時代までは逆だったと言う可能性もあるでしょうし、風土的にも王の中の王、覇王としてゴア王国のフィガーランド王家は世界から畏怖の対象だったと言う可能性はあり得るのではないかと…

神の騎士団という存在が現れ、天竜人の歴史にもスポットが当たる時が来て、その時にフィガーランド家の正体も明らかになるんじゃないかと期待しています!

この記事の紹介は以上になります。

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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