サイとレオがチャルロス聖殺人未遂の犯人！？｜一大事件に発展？

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この記事では第1084話の考察としてチャルロス聖殺人未遂事件についてを

以上の項目に沿ってご紹介しております。

サイとレオがチャルロス聖殺人未遂の犯人！？｜チャルロス聖殺人未遂事件

甲塚

第1084話ではしらほし姫捕獲のリベンジに燃えていたチャルロス聖がリベンジに成功するようですが、それがあの殺人未遂事件に繋がるような雰囲気です…！

今回はそれについて色々と書かせて頂きます！

モルガンズは世界会議終了後に３つのビッグニュースを発信したようですが、その一つが殺人未遂でした。

ワノ国編後には海軍の元帥サカズキ、黄猿ボルサリーノ、黒馬テンセイの会話の中に『チャルロス聖殺人未遂事件』が言及され、モルガンズが発信した殺人未遂事件がそれだったと繋がったという状況…

サカズキはチャルロス聖殺人未遂の犯人をミョスガルド聖が逃したという事が分かっており、それに『神の騎士団』が介入してきてややこしい事になっていると言っていましたが…

第1084話ではその真相が明らかになるようですね…

第1083話にて、チャルロス聖は失敗したしらほし姫捕獲のリベンジに燃えていましたが、それに成功するようです。

しかし、そこに麦わら大船団のサイとレオの二人が現れてチャルロス聖を倒して捕獲を阻止するようです！

これがおそらく『チャルロス聖殺人未遂事件』と呼ばれている事件だと思いますが、殺人未遂ですからチャルロス聖が生きているのは間違いないですし、話の流れからしてミョスガルド聖が2人を逃しており、おそらくミョスガルド聖は2人を庇っているでしょうから、まだ犯人は特定されていないでしょう…

チャルロス聖が生きているとしてもどんな状態かはわからないですし、彼がどう言う状況だったかを記憶しているかも分からない…

しかし、その場にはチャルロス聖の父親・ロズワード聖もいた可能性が高いですから彼が色々と証言しているかも知れない…

しかし、サイとレオはとんでもない事をやらかしましたし、ミョスガルド聖はやはり、かなり悪い立場にあるでしょうね…