ビッグ・マム海賊団は花の都で参戦｜ダイフクやスムージーは脅威！

ビッグ・マム海賊団は花の都で参戦についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1014話以降の考察として、ビッグマム海賊団は花の都での戦いから参戦してくるのではないか？という事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ビッグ・マム海賊団は花の都で参戦｜ペロスペローの単独行動の理由は？

甲塚

ONE PIECE第1013話ではカイドウがルフィを倒したようで、また物語は話が大きく転換していきそうな雰囲気ですが、二度の退場の後に未だ姿を現さないビッグ・マム海賊団のメンバーが気になります！

今回は彼らについて妄想たっぷりに色々と書かせて頂きます！

ママ・シャンテ号はワノ国上陸に滝登りルートを使い、キング、マルコと二度に渡り滝の頂上から船ごと蹴り落とされるという悲劇に見舞われたわけですが、二度目の悲劇の後、現在ペロスペローだけがワノ国の鬼ヶ島に到達していますが、彼が単独行動になった経緯は全く明らかになっていませんね…

ペロスペローはマルコの姿をいち早く見つけていましたから、蹴り落とされたと同時に能力を使って退避できたのかもしれません。
アメウミウシならばペロスペローを滝の上まで運べたでしょうし…

そもそも、最初にキングに蹴り落とされた後に、悪魔の実の能力者が多いビッグ・マム海賊団がどうやって無事だったのかもよく分かっていませんね…

しかし、二度目の上陸前には全員無事だったようですから、滝から落ちても船から投げ出されなければ大丈夫なんでしょうね、みんな頑丈ですから（笑）

一度目で大丈夫だったのだから、二度目も大丈夫だろうと、一人墜落を回避したペロスペローは兄弟姉妹の救出よりもリンリンとの合流や報復を優先したのかも？

また、ペロスペローはみんなから軽んじられているようですから、自分達でなんとかしてみろと言う意味もあったのかも？

また、おそらく残りのメンバーは次は正規ルートから上陸してくるでしょうね！