【ワンピース考察】SMILE（スマイル）の症状にローとチョッパーは？｜呪いか？病か？

【ワンピース考察】SMILE（スマイル）の症状にローとチョッパーは？についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース942話で明らかになった人造悪魔の実スマイルの、笑う事しか出来なくなるという症状についてローやチョッパーは医者としてどう向き合うのかという事についてを、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂いております。

【ワンピース考察】SMILE（スマイル）の症状にローとチョッパーは？｜SMILEの呪い

ONE PIECE942話にて明らかになった、SMILEの笑い以外の感情がなくなるという恐ろしい副作用。

しかし、SMILEによって感情を破壊されてしまった人々は一生このまま生きていかねばならないのか？

治療法はないのか？

今回はそれについて妄想たっぷりに考察してみます！

SMILEは今まで、人造悪魔の実としてギフターズ達のようにゾオン系に近い能力を授けるプラスの面ばかりが印象的でしたが、943話では、前々より噂されていたマイナス面が明らかになっています。

SMILEはゾオン系能力を宿す実が収穫量の10分の1程度しか存在せず、他の9割には感情破壊の副作用がある。

また、カナヅチになるという『呪い』も付いてきます。

このSMILEの害を一手に引き受ける事になってしまったえびす町の住民達ですが、彼らには一生笑い以外の感情が返ってこないんでしょうか？

甲塚的に、彼らを救える存在があるとしたら、それはやはり医者であるように思えるのです。

医者といえば、やはりチョッパーとローですよね！