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ボニーも『D』!?|ONEPIECE1079話以降考察

ワンピース考察
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ボニーも『D』!?|父に守られた数奇な運命

 

父に守られた数奇な運命

ローは白鉛病で余命数年という状況をコラソンの無償の愛によって救われたわけですが、自分の数奇な運命…『D』の意味を知りたいと思っていますよね…

ボニーが『くま』の犠牲によって守られ、今日まで生き延び、更にこれからも生きながらえるなら、境遇はローによく似ているように感じられて、ボニーにも『D』である可能性が出てきたように思えます。

ボニーは実在の女の子海賊アン・ボニーをモデルに作られたキャラであり、以前からロジャーの子供が女の子ならアン、男の子ならエースと名づける事になっていた事からエースとは双子であり、ロジャーの娘であるという説があったわけですが、ボニーの年齢が推定ながら24歳となっている事で双子説は崩れたわけですが、ロジャー並みの大物である『D』の血を引く存在である可能性はあり得るのではないかと思います。

ボニーが何故、世界政府に捕まっていたのかは理由が明らかになっていませんが、ボニーが逃走した際に、あのサカズキがヒヤリとしたくいに重要な存在である様子からするに、ボニーは世界政府に発見され次第、処刑されておかしくないような存在だったが、『くま』が自分を犠牲にする事でボニーの処刑を食い止めていたのかも知れないと思います。

先程、ロジャーの子で無いにしてもロジャー並みの大物である『D』の血を引いているのではないかと書かせて頂きましたが、それを考えるに、もしかしたらボニーはジョイボーイの血を引く存在だったりするんじゃないかと…?

ジョイボーイの血を引く存在ならば、見つかれば問答無用に処刑だと思いますが、そうだったとしたら、『くま』が自分を犠牲にしてボニーを守った理由もわかりますし、ボニーがルフィと出会ったのも運命であるように感じられるますよね…!

ジョイボーイの直系が現代にまだ生き延びていたのでしょうか?

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