ONEPIECE1078話展開予想考察!|黄猿艦隊とガープのその後
黄猿艦隊とガープのその後
黄猿艦隊はおそらくニューマリンフォードから出航した時点でバスターコールを遥かに上回る数だったものと思われますが、各地から艦船が集結しており、その数は大小合わせて100を超えるようですから、黄猿艦隊が到着した時点でエッグヘッドは完全に包囲されてしまうしまうでしょうね…
おそらく逃げ道を閉ざすというのも数を増やした理由の一つだろうと思いますが、戦桃丸の悪い予感は的中する可能性かかなり高いと思える状況…
しかし、おそらくはボルサリーノにもガープが手勢をつれてハチノスに向かっているという報せが入るでしょうから、それで一悶着ありそうな気がしますね…
ガープはサカズキから止められたとしても海軍の現状など意に介さずに好きなようにすると思いますが、おそらくは最終的には放置されるでしょう…
エッグヘッドに向けている戦力を割く事も許されず、ガープは本当に手勢だけでハチノスに向かう事になる…
ガープにはヘルメッポとひばりも同行している話も出て、おそらくはSWORDについてサターン聖から何らかの言及があると思いますし、サターン聖が『Dは嵐を呼ぶ』というような話が出てきそうな気がしますね…
同じく『D』であるサウロの話も出て、『D』はやはり掃除しなければならないというような話にもなり、もしかしたらベガパンクも『D』であるというようなことが明らかになったりするかも?
エッグヘッドに大艦隊が向けられているのも、おそらくは五老星が言っていた『大掃除』の一環だろうと思いますが、そこまでしてベガパンクを消そうとしているなら、『D 』だったりする可能性はあるかも知れないなと思っています。
また、もしかしたらG-14基地はハチノスに近く、ガープはすでにハチノスが見えるような海域にまで到達していたりするかも?
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