セラフィム達に海楼石が効くと判明！｜最強人類の弱点は二つ！？
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この記事では、ワンピース1077話の考察として、セラフィム達に海楼石が効くと判明した事についてを、
- セラフィム達に海楼石が効くと判明！｜ルナーリア族と同じ身体のルール
- セラフィム達に海楼石が効くと判明！｜海のエネルギーが弱点
- セラフィム達に海楼石が効くと判明！｜弱点を自覚しているなら…？
以上の項目に沿ってご紹介しております。
セラフィム達に海楼石が効くと判明！｜ルナーリア族と同じ身体のルール
セラフィム達に海楼石が効くと判明！最強人類の弱点は二つ！？
第1077話では悪魔の実の能力を持つセラフィム達に海楼石が効く事が判明し、ゾロがルナーリア族と同じだと推測するような展開になるようですが…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます！
ルナーリア族と同じ身体のルール
第1076話ではルフィとルッチがS・ベア、ゾロとカクがS・ホークを吹き飛ばしたわけですが、やはり攻撃は全く効いておらず、すぐに立ち上がってくるようです。
ルフィ達はまた吹き飛ばすようですが、やはり攻撃は全く効いておらず、ルフィが『コイツ等はカイドウか何かか！？』というようなリアクションをするようですが、やはりゾロは火災のキングとの戦闘経験と、セラフィム達が白髪に褐色の肌、黒い翼を持ち、背中で燃えている火からして、彼らがキングと同じ肉体を持っていると気づくようです。
そして、やはり攻撃が通用するのは背中の火が消えている時だけであり、それ以外はどんな攻撃も無意味だと伝えるようです。
それからして、威権所有者であるルッチとカクさえもセラフィムについてはあまり情報を与えられておらず、身体のルールも知らなかった事になりますが、セラフィムがルナーリア族をベースに作られたものだというのは重要機密であり、やはりルナーリア族の存在もタブーになっているんでしょうね…
政府はルナーリア族の情報だけにも1億ベリーの懸賞金をかけているくらいですから、やはり世間に存在を知られたくない存在…
政府に捕まっただろうキングが、今どうなっているか非常に気になるところですが…
しかし、第1077話ではゾロが発見したルナーリア族の身体のルールがセラフィム達にも共通しているかまではわからないようです。
共通していないと、セラフィム達を倒せる要素が無くなってしまい、まったく手に負えない、まさに最強人類になってしまうわけですが、しかし、もう一つ弱点が判明するようです！
