ワンピース1077話ネタバレ！｜エッグヘッドへの攻撃はオハラ以上！！

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この記事では、ジャンプ最新15号に掲載されていたワンピース1077話の内容に感想をネタバレも含みますが、

以上の項目に沿ってご紹介しております。

ワンピース1077話ネタバレ！｜戦桃丸の予感

ワンピース1077話は、戦桃丸が島中にパシフィスタを配備した理由を説明しているシーンからでした。

戦桃丸は、過去に世界政府の言う事を聞かなかったオハラが地図から消された事案を持ち出し、これからこの島ではあの時以上の大惨事が起きるかも知れないと言うのでした。

そして場面はルフィ＆ルッチとゾロ＆カクがセラフィムのSベアにSホークと戦っているシーンへ。
両組の同時大技が前回の終わりに炸裂したように見えましたが…。

何とセラフィム達にはノーダメージ！！

戦桃丸はやはりバスターコールを想定しているようですが、100隻以上の艦隊が本気でエッグヘッドを攻撃してきたら、やはりどうやってもエッグヘッドが更地になるのは回避できないでしょうね…

本当にそこまでやるとなると、世界政府にはエッグヘッドを完全に消し去らねばならない理由があるはず…

バスターコールによって滅びたオハラは今も人は住んでおらず、おそらく地図からも消されていたりするんじゃないかと思いますが、オハラでそれですから、それ以上の戦力が投入されているエッグヘッドはどうなるのか？

もちろん、異常な戦力が投入されているのは抵抗がある事を前提にしているからだと思いますが、ボルサリーノがいますし、更にサターン聖が行けばセラフィム達の威権を取り上げる事ができますから、それほどの戦力が必要かとも考えられます。

世界政府が何を考えているのか非常に気になるところですが、エッグヘッドにはまだ明らかになっていない政府の『不都合』があるような気がしますね…

ルルシア王国もサボが潜伏していた為に滅ぼされたのかどうかも判然としていないですし、世界にはまだ処理されていない『不都合』が多く存在していて、やはり五老星は『大掃除』を開始している…

エッグヘッドもその一つかも知れないですね…