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五老星は六老星だった!?|ワンピース1077話以降考察

ワンピース考察
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五老星は六老星だった!?|シャンクスとベックマンの関係

五老星は六老星だった!?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事では、ワンピース1077話以降の考察として、五老星は六老星だったのではないか?という事についてを、

  • 五老星は六老星だった!?|五老星が六老星だった可能性について
  • 五老星は六老星だった!?|ゴッドバレー事件でフィガーランド家滅亡?
  • 五老星は六老星だった!?|シャンクスとベックマンの関係について

以上の項目に沿ってご紹介しております。

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五老星は六老星だった!?|五老星が六老星だった可能性について

 

五老星は六老星だった?〜シャンクスとベックマンの関係〜

甲塚
甲塚

五老星という存在についてはこれから色々と明らかになりそうですが、やはり気になるのはシャンクスとの関係ですよね…

今回はそれについて色々と書かせて頂きます!

 

五老星が六老星だった可能性について

五老星という『世界最高権力』がいつからどのように存在していたかはわからないですが、サターン聖という一人の名前が判明した事で個人的には全員が火水木金土という天体の名前を持っている可能性は高いと考えており、過去にも色々と書かせて頂きましたが、そう考えると五人という人数には整合性があるように感じられます。

しかし、以前は六老星だったという可能性もあるんじゃないかと思うんですよね…

ビッグ・マム海賊団の『三将星』はルフィ達がホールケーキアイランドにやってくる少し以前には『四将星』だったという設定がありましたが、五老星もそのパターンであり、以前は六老星だったんじゃないかという気がするんですよね…

それはやはり、シャンクスと劇場版で明らかになったシャンクスに関係するらしきフィガーランド家という要素に起因します。

五老星達はシャンクス…らしき人物との面会の際にシャンクスらしき人物の為にわざわざ仕事の時間を調整し丁重に扱いながらも、『立場上君は政治に関わるべきではない』と言っていましたが、シャンクスがフィガーランド家の人間でありフィガーランド家が五老星と同じ立場だったとしたら、非常にしっくりくる会話であるように思えてきます。

仮にそうだったとしたら、フィガーランド家が六老星から外れて五老星になったのには、やはりゴッドバレー事件が絡んでいるように思えますし、フィガーランド家はもしかしたら六老星の長のような立場の家柄でありイム様に一番近い立場だったんじゃないかと…

五老星達は過去にも色々と書かせて頂きましたが、やはり世界最高権力者として、また世界の秘密を守る立場としては少々頼りなく感じられます…

それはもしかしたら、長を失った事により弱体化したという事を意味したりもしているのではないかと思います。

また、やはりシャンクスらしき人物を丁重に扱っているのも、それに起因しているのではないかと思うんですね…

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