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ステューシーはルッチ達より強い!?|ワンピース1073話考察

ワンピース考察
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ステューシーはルッチ達より強い!?|ステューシーの異能の正体は?

 

ステューシーの異能の正体は?

第1073話では、スフィンクスにてバッキンがマルコに緑牛アラマキに連行されたウィーブルを助けてくれと頼むシーンがありますが、それを見るに無力な老婆であるようにしか見えません…

若い時分に美しく強かったとしても、今はやはりそのようにしか見えない事からステューシーの異能はオリジナルであるバッキンから受け継いでいる種族的な特徴であり能力だという可能性は極めて低そうですね…

だとしたら、やはり悪魔の実の能力としか思えないですね…

その姿や能力からして、やはり吸血鬼やサキュバスの能力である可能性が高いと見えますが、バットバットの実幻獣種モデル・吸血鬼だとしたら変身後の姿が違い過ぎて微妙…
サキュバスだとしたら、これもバットバットの実かヒトヒトの実の幻獣種になりそう…

しかし、ホーキンスはパラミシア系のワラワラの実の能力によってワラ人形人間みたいな姿に変身していましたから、ゾオン系能力であると決めつけるのも早計かも知れないですね…

もしかしたら、夢や睡眠に関するようなパラミシア系能力の影響により、ホーキンスのような変身をも可能にしているのかも知れない…

しかし、あの吸血するみたいな形で眠らせてしまうというのはどういう仕組みなのか?

牙から睡眠薬となる物質が分泌されたり、唾液に含まれていたりするのか?

何かを吸い取る事により意識を保てなくなっているだけかも知れないですが、基本的には噛み付いているだけで血を吸っているようには見えない…

ゾオン系幻獣種だと考えるのが自然だと思いますが、パラミシア系能力ならば、かなり熟練していて覚醒済みでもあるような気がしますね!

しかし、ステューシーは何故眠らせただけで済ませているのか?

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