エルバフに南の海出身の海賊集う!?|南の海と太陽の神
南の海と太陽の神
南の海には北の海のような『海の戦士ソラ』みたいな架空の絵物語とは違う何かの神話やら伝説が出身者達の共通点としてありそうな気がします!
エースが生まれたバテリラという島は南の海というイメージに一番マッチするような風景でしたが、南の海の島々があんなイメージならばやはり南半球のイメージですよね…
もしかしたら、そこには太陽の神ニカの伝説が名前を変えたりして語り継がれている可能性もあるんじゃないかと思うんですよね…
オーストラリア先住民の神話にビラという太陽の女神が登場しますが、ビラはもしかしたら、かつては陽気な町であり今はクーデターが相次いでいるヴィラを連想させ、ヴィラも南の海ではないかと思うのですが、もしかしたらヴィラをヴィラはニカが名前を変えた神の名前であり解放の神だったりするのかも知れないと思います。
だからその影響で陽気であり、今クーデターが相次いでいるのも支配からの解放という意識が強いのかもしれないとも思います。
南の海出身者はその伝説を知っており、それがエルバフの太陽信仰と結びついたりして、ニカの伝説が更に詳細に語られたりするんじゃないかと…
南の海には陽気で解放的なイメージがありますから、ニカのキャラクターとマッチするようにも思え、その影響が強いように思うのですが…
エルバフと南の海出身者が絡み、何が語られるのか非常に楽しみです!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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