ステューシーがバッキンのクローン!|ステューシーも能力者?
ステューシーも能力者?
ステューシーがクローンだとして、も悪魔の実の能力をコピーするための実験なり研究の為に生み出された可能性があるように思います。
しかし、今はゾオン系悪魔の実はコピーできるとしても実用化されている雰囲気はないですしパラミシア系はグリーンブラッドが能力継承の方法として確立されているようです…
悪魔の実のコピーを作る研究の一つだったとしたならステューシーは失敗作だった可能性もあるでしょうが、その用途として選ばれたのが諜報員とする事…
ゲルニカとかマハにしても誰かのクローンだった可能性…
もしかしたらルッチやカクも誰かのクローンであるという可能性はあるかと思えてきますが、ステューシーは生き残る為に必死に努力し一流の諜報員に成長してMADSに潜入していたり活動していたのかも?
また、その優秀さゆえに若さを保てるような能力を持つ悪魔の実を与えられたりしているのかも知れないですね…
または、もしかしたらクローン人間は一定の段階にまで成長するとほとんど歳を取らなくなるようになるとか…?
ジェルマ王国のクローン兵士達の見た目も一定の若さで統一されていたようにも見えますし…
しかし第1072話のステューシーは背中にコウモリのような翼を持ち、カクの血を吸って眠らせてしまうという異能を披露しています!
何の能力かは不明ですが、もしかしてバッキンが特殊な種族であるとか?
ステューシーにも同情させられるような壮絶な過去がありそうな気がしてきましたが、彼女の過去も非常に興味深いエピソード満載なんじゃないかと思います!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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