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ステューシーがバッキンのクローン!|ワンピース1072話考察

ワンピース考察
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ステューシーがバッキンのクローン!|バッキンのクローンを作った理由は?

 

バッキンのクローンを作った理由は?

ロックス海賊団にいたなら、ロックス海賊団は怪物みたいな強さの海賊が集まっていたようですから、バッキンもメチャクチャ強かったという可能性もあるでしょう…

もしかしたら、『銀斧』の正体がバッキンであるという可能性もゼロとは言えない…

見た目に反して怪力と強靭な肉体を持っていてウィーブルをてなづけているのは母子という関係性だけではないという可能性も考えられますが…

もしかしたら、バッキンが強力な悪魔の実の能力を持っており、それを獲得し量産したりする為にクローンを作ったのかも?

もしかしたら、マザマザの実の能力者とか?

単に閃いただけなんですが、ウィーブルは完全にバッキンの言いなりになっているマザコンですが、あれは単にウィーブルが幼稚なだけではなくバッキンが悪魔の実の能力によってウィーブルにとって母親という絶対者になっていたりするのかも?
自分を母親だと認識させマザコンにしてしまうような能力…

本来は大勢の人間に影響を与える事ができるがウィーブル並みの強者ならば一人分くらいしか影響を与える事ができないとか…

そんな能力があれば、強者を従わせる事ができるわけですから、量産できたりしたら世界政府の力にはなったように思いますが…

他に何か強力な能力を持っていたりするのかも知れないですが、ステューシーにそれが継承されていたりするのか?

しかし、セラフィムが能力を持っているのはグリーンブラッドの力ですし、バッキンが能力者であるか不明ですし、その能力がステューシーに継承されているとは思えないですよね…

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