月の古代遺跡には何がある？｜謎の動力の正体は？
謎の動力の正体は？
月の古代都市ビルカはおそらく放棄された時点から変わらず存在しており、動力が失われた為に眠っていただけ…
それがエネルのゴロゴロの能力による電力で再び動き出していましたが、動力が電気であるなら、月にはパッと見た感じ電気を発生させるに必要そうなものは見当たらず、資源不足だったというのは真実味があるわけですが、月の文明を支えていたのが電気エネルギーであるなら、古代ロボも電気で動きそうですよね…
しかし、動力が電気エネルギーだとするならベガパンクが解明できないのは合点がいかない…
もしかしたら、電気だとはわかっているが尋常ではなく莫大な電力を必要とし、それをどうやって起こしていたのかわからないという意味だという可能性もあるでしょうが、シャカの口ぶりからするに皆目見当がつかないという雰囲気ですよね…
やはり『消えない火』、人工太陽みたいなものが動力ではないかと思えるのですが、月の文明はもしかしたら人工太陽を作り、それから電力を生み出して栄えていたが、もしかしたら、人工太陽は何が盲点となるような大切な資源を食い潰してしまうというデメリットがあったのかも知れない…
月には海も川もなく、水源となるようなものが全く見当たらず、エネルはどうやって生きていくのかと心配ですが、ONE PIECE世界の月は水という資源を食い潰してしまったのではないか？
だとすると、青色の星には水という資源が豊富にあるわけですから、そちらから資源を頂こうと考えて不思議はないように思えますが…
古代ロボの動力が判明したら、そういう謎も解明されそうな気がします！
最後までお読み頂き、誠に有難うございました！
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