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ゾロVSカク!その実力差は?|ワンピース1071話以降考察

ワンピース考察
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ゾロVSカク!その実力差は?|覚醒によりトンデモ技がレベルアップ?

 

覚醒によりトンデモ技がレベルアップ?

カクの麒麟の能力は、麒麟には無い身体が角ばっているという特徴と、まるでそういうオモチャであるかのように手足が胴体に引っ込んだり逆に飛び出したりするような『トンデモ技』と呼べる異様な側面があったわけですが、おそらく覚醒してもそれは健在であり、更にパワーアップしている可能性もあるでしょう…

百獣海賊団のササキ、クイーン、キングもトンデモ技によって奇想天外で強力な攻撃力を見せつけていたわけですが、カクのトンデモ技も恐ろしくパワーアップしていると考え、またカクが刀を持っていない事から、もしかしたら麒麟の四本足が嵐脚ではない本当の武器になっているような可能性はあるかと思います。

麒麟には蹄があるわけですが、それが鋭利な刃物になっていたり、槍みたいになっていたり、またそれを任意に切り替えて斬撃だけでなく刺突攻撃も可能にしているとか、また、脚が引っ込んだり飛び出したりすれ反動を利用する技は2年前にすでに使っていましたが、それが更に威力アップしていたり、また2段階3段階に伸びてくるというような事もあるかも?

右脚を伸ばすのに、左脚を引っ込める事によって更に伸ばす事ができるとか、ルフィのようなトリッキーな攻撃ができるとか、そういう可能性も感じます。

ルッチは覚醒により身体能力とタフさは向上しているものの、まだ特殊能力は見せていませんがカクの麒麟はそもそも普通の麒麟ではなかったですから、異様で面白い特殊能力はあるものと思われます。
そういう目で見ると、豹より麒麟の方が能力としては強いかと思いますが、麒麟は元々一対一ならライオンにも負けないような強い動物ですから、おかしくはないですよね…

ルッチはルフィに圧倒されているようですが、ゾロはそうもいかないかも知れない…!?

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