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戦桃丸の生死や黄猿との今後の関係は?|ONEPIECE1071話以降考察

ワンピース考察
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戦桃丸の生死や黄猿との今後の関係は?|威権順位のシステムは?

 

威権順位のシステムは?

セラフィムのに対する威権順位は五老星がトップであり、次がベガパンク、その後に戦桃丸がいて、残りは威権チップ所有者という事になっているようですが、それなら戦桃丸が意識を失った時点でルッチ達に指揮権が移行してもベガパンクの意思で簡単に取り返す事ができそうな気がします。

もしかしたら、ベガパンクが戦桃丸に指揮権を与えた時点でベガパンクは自分の指揮権を放棄して戦桃丸に譲ったという事になっており、戦桃丸からベガパンクに指揮権を返さない限りは今のエッグヘッド内では戦桃丸が威権最上位になっている…
その戦桃丸が倒され意識不明になっているという状況で、ルッチ達から指揮権を取り戻せないなら、もしかしたらセラフィムに対する距離というのも関係あるのかも知れないですね…
セラフィムの近くにいないと威権上位だったとして、近くにいる威権下位の方が指揮権が強かったりするのかも知れない…

そうだとしたら、ベガパンクがルッチ達から指揮権を取り返せないという事だったりしても納得がいきますが、それならルッチ達はセラフィム達をベガパンクに近づけると非常に面倒な事になりますよね…

また、ベガパンクが指揮権を放棄してしまったという事になり、それが取り返せない理由になっていたとしたら、やはり戦桃丸が意識を取り戻してくれないとどうにもならない…

しかし、威権最上位が五老星という事になっている以上、上位者が取り返せないというシステムはあり得ない気がするのですが…

何にせよ、セラフィムの指揮権を取り返すには戦桃丸の復活が不可欠であるように思います!

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