ワンピース938話鎌ぞう狂四郎牛鬼丸トの康の考察｜光月日和が登場した回色々ありました

ワンピース938話鎌ぞう狂死郎牛鬼丸トの康の考察についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。

【ワンピース考察】いい芝居してますね！サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。

この記事ではワンピース938話では光月日和の登場がクローズアップさｒましたが、それ以外にも今後の繋がる気になる事も結構ありましたので、鎌ぞう、狂死郎、牛鬼丸、トの康についての考察を、

以上の項目に沿ってご紹介させて頂きます。

ワンピース938話鎌ぞう狂死郎牛鬼丸トの康の考察｜鎌ぞうは再登場あるか？

938話は光月日和登場がトップニュースでしたが、ほかにも色々と気になる事があります。

今回はそれ等の考察と、妄想たっぷりに今後の展開を予想してみたいと思います！

ゾロの煉獄鬼斬りによって倒れた鎌ぞうですが、倒れた後に身体から煙が立ち上っているように見えますな…

これはアップになった一コマだけで他のコマにはありません。

これは煉獄鬼斬りの威力を表現しているのか、甲塚の目の錯覚なのか？

鎌ぞうは顔全体に包帯を巻いていますが、ただ顔を隠す事が目的なのか？

そうでないとしたら、もしかしたら鎌ぞうは普通の人間ではないのかも？

顔を隠しているといえば、火災のキングも覆面で顔を隠していますな…

火災のキングは身体から炎が立ち上っているように見えますが、そんな能力者でもないですし…

キングの炎については別記事にも書いていますが、煙といえば炎ですし…

鎌ぞうも悪魔の実由来ではない覇気による能力を何か持っていたりするかも知れませんな…

甲塚は鎌ぞうがあれで終わったとは思えませんので、後にまた厄介な敵としてゾロの前に立ちはだかりそうな気がします。