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シーザーとジャッジ!MADSは過激な武闘派集団!|ワンピース1068話扉絵考察

ワンピース考察
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シーザーとジャッジ!MADSは過激な武闘派集団!|MADSは世界制覇を企んでいた?

 

MADSは世界制覇を企んでいた?

MADSの科学者達は全員、天才と呼ばれるレベルの科学者であり、また、高い戦闘能力も持っていたわけですが、彼らの言動に共通しているのは自分よりも力の無い人間の人権に対する軽視です。

彼らはとにかく、自己中であり、他人の悲しみや辛さ、また生命というものに対しても全く気にする事なく、自分の欲望を満たす為にはどんな犠牲も厭わない…

天才である彼らからすれば、全ての人類は奴隷や実験材料にすぎない存在てあり、やはり自分達を支配者になるべき人間だと考えていた可能性は高いと思います。

おそらくベガパンクはそんな風には考えていなかったと思いますが、ジャッジ達は世界を支配するという事まで考え、その為に非人道的なさまざまな研究や実験を繰り返していた…とか?

もしかしたら、MADSが世界政府に捕まり解体されたのは、ベガパンクが血統因子を発見したというのが理由の全てではなく、MADSの目的がジャッジ達の言動によって勘違いされ、世界征服を目論む悪のテロ組織として認定されてしまい、逮捕されたのかも?

ジャッジ達の人格を見るに、彼らは社会的に見れば完全に危険人物ですから、それが真相だった可能性は低くないと思いますね!

やはりMADSはロックス海賊団に似た組織だったんじゃないかというのを、今は強く感じますね!

最後までお読み頂き、誠に有難うございました!

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