ロビンにとってベガパンクの100年の空白の仮説は?|一番知りたいのは『D』の意味?
一番知りたいのは『D』の意味?
ロビンが世界の秘密を知りたいのは言わずもがなですが、やはり一番知りたいのは『D』の意味じゃないかと思います。
ロビンはDの意味について『歴史に関わる大問題』とか『興味津々』とか、非常に強い興味を持っているというような事を口にしていますから、おそらく世界の秘密を知る事とDの意味の知る事は同義…という以上に世界の起源つまり空白の100年よりもずっと以前の文明が生まれた頃にも遡って人類史に影響を与え続けてきたような存在だと考えているんじゃないかと思います。
そんな存在だったとしたら、100年かそこらの戦いで根絶やしにする事などできようもないから今も尚『D』の名は受け継がれている…
空白の100年を解き明かせば世界政府が隠してきたものや消し去ってきたものと、その理由が明らかになるでしょうが、空白の100年を解き明かしただけでは解けない歴史の謎も出てくるでしょう…
空白の100年のずっと以前に月の文明が青色の星に干渉しているはずですが、Dはそれにつながっている可能性が高いと思われます。
ロビンはおそらく空白に100年の謎を解き明かしDの意味を知ったとしても、月の文明の事にまで到達しなければ探究は終われないでしょう…
ロビンもいつか月に行きたいというような思いを持つかも知れないですね!
最後までお読み頂き、誠に有難うございました!
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