ベガパンクとドラゴンはロジャーやシャンクスとの面識は?|ベガパンクのルフィへの対応
ベガパンクとドラゴンはロジャーやシャンクスとの面識は?についてこの記事をご覧いただきましてありがとうございます。
いい芝居してますね!サイト管理人の甲塚誓ノ介でございます。
この記事では、ワンピース1068話以降考察として、ベガパンクとドラゴンはロジャーやシャンクスとの面識は?という事についてを、
- ベガパンクとドラゴンはロジャーやシャンクスとの面識は?|ベガパンクとドラゴン、ロジャー海賊団
- ベガパンクとドラゴンはロジャーやシャンクスとの面識は?|ベガパンクのルフィへの対応
- ベガパンクとドラゴンはロジャーやシャンクスとの面識は?|シャンクスとレイリーとの面識は?
以上の項目に沿ってご紹介しております。
ベガパンクとドラゴンはロジャーやシャンクスとの面識は?|ベガパンクとドラゴン、ロジャー海賊団
ベガパンクとドラゴン、ロジャーやシャンクスと面識は?
ベガパンクとドラゴンがかなり昔から知人、友人の関係にある事が明らかになりましたが、意外な人間同士の繋がりがこれからも判明する可能性はあるでしょう…
今回はそれについて色々と書かせて頂きます!
ベガパンクとドラゴン、ロジャー海賊団
ベガパンクとドラゴンが友人関係にあったのは意外な展開ですが、そのようにこれからも意外な繋がりが判明する可能性は高いと思うのですが、ベガパンクとドラゴンとロジャー海賊団が繋がっていたりはしないのでしょうか?
ドラゴンはオハラ事件の2年前、今から24年前の出来事である東の海のローグタウンで行われた海賊王ロジャーの処刑に立ち会っていますね…
ドラゴンの他にも、いずれ名だたる海賊達が立ち会っていましたが、ドラゴンはフードつきマントで姿を隠しており、当時すでに世界政府・海軍から追われている立場だったような雰囲気でしたから、おそらく既に『自由軍』として活動していた可能性が高いと思いますが、わざわざ危険を冒して海賊王の最期を見に来た意味は何なんでしょうか?
ドラゴンが追われる立場だったという事は各地を転々としていた可能性が高いと思いますが、もしかしたらドラゴンはその逃避行の最中にロジャー海賊団に出会っていたりするかも知れないとも思います。
もしくは、ラフテルに到達した後、船を降りて単独行動していたロジャーと出会っているという可能性はあるように思いますね…
どちらかと言えば、船を降りてからのロジャーに出会っている可能性が高いと思えますが、二人に繋がりがあるのを考えてしまうのがルフィの存在なんですよね…
ドラゴンはルフィに対して、立場は違っても、いずれ自分と同じく世界を変える為に戦う事になるというような確信を持っているように感じられます…
ドラゴンがそう考え確信しているという事は何かを知っているからであり、それはロジャー達がラフテルで知り得た20年後に自分達を越えていく者が現れるという事に繋がっているように思えます。
また、ロジャーから『D』の意味を教えられている白ひげは、ティーチに対して『ロジャーが待っているのはお前じゃない』と言っていますが、おそらく20年後に現れる海賊は『D』の名を持つ海賊だというのは確定しているのだと思います。
ドラゴンがそれを知っているという事はロジャーやロジャー海賊団だった者から直接聞いている可能性が高いと思いますし、ベガパンクや『くま』もその情報を共有しているんじゃないかと思うんですよね…